はじめに
HubSpotは、マーケティング、営業、カスタマーサービスを統合したCRMプラットフォームとして知られていますが、プランの一つとして提供されている[Content Hub]ではノーコードでのウェブコンテンツの作成、A/Bテスト、ブログの作成など、コンテンツ全般の管理が可能です。
また[Content Hub]のProfessionalとEnterpriseプランでは、「コンテンツステージング機能」といったステージング環境も備わっているため、安全にサイトを公開したいという方にもぴったりのシステムです。
そのため技術的な知識がなくてもウェブサイトの管理・更新が可能になり、更新のスピードアップやコスト削減につなげることができます。
本記事では、HubSpotでサイトを管理している場合・していない場合の運用フロー比較を行い、[Content Hub]のコンテンツステージング機能を活用したサイトページの新規作成〜公開〜更新までの一連のフローを解説します。
※ブログページではコンテンツステージング機能の使用はできません。
運用フローの比較
まず始めに、ウェブサイトページの運用フローの比較をしてみましょう。
Content Hubを使用していない場合
ページの更新が決定
↓
担当者がエンジニアに更新内容を共有
↓
エンジニアが更新をテストサイトに反映し、担当者に連絡
↓
担当者は内容を確認しフィードバックを行う
確認して問題がなければエンジニアに本番公開の連絡、もしくはデータの納品を依頼
↓
本番公開が完了したことを確認
Content Hubを使用している場合
ページの更新が決定
↓
担当者自身でページの修正を行い、HubSpot内のステージング環境へ反映
必要に応じて第三者にレビューを依頼
↓
問題がなければ、ステージング環境に反映した内容で、そのまま本番公開
Content Hubを使用していない場合では、複数の担当者とコミュニケーションが必要であり、更新フローが複雑で時間がかかることがあります。一方、Content Hubを使用している場合は、担当者自身で変更を行い、ステージング環境でのレビューを経て迅速に本番公開が可能です。
このように、[Content Hub]でしっかりとしたサイト構築をしていれば、ノーコードでページの改修ができるため、修正を依頼するフローや費用を削減することができます。
ウェブページを新規作成する
ここからは、実際にHubSpot上でのページの作成・更新を行う方法を解説していきます。
6.ページ設定をする。
コンテンツを追加したら、ページの設定を確認します。右上の[設定]をクリックし、SEOタイトル、メタディスクリプション、URLなどを設定します。
7.プレビューで確認をする
ページの確認をする場合は、[プレビュー]からデバイスごとの見た目を確認することができます。
また、遷移先の[新しいタブを開く]では、実際のブラウザ上での見え方の確認が可能です。
公開済みのウェブページを更新する
まとめ
以上が、HubSpotを使用したウェブサイトページの作成、公開、更新の基本的なフローです。
HubSpotの[Content Hub]を活用することで、技術的な知識がなくてもウェブサイトの管理が可能になり、更新のスピードアップやコスト削減につながります。
さらに、HubSpotの豊富な分析ツールを活用することで、ウェブサイトのパフォーマンスを常に把握し、データに基づいた意思決定を行うことができます。
これからウェブサイトの管理・運営を考えようとしている方、または現在使用しているシステムに満足していない方は、ぜひ一度HubSpotの[Content Hub]を検討してみてください。
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